ハーレーパーツのCUSTOM CHROMEはいろいろな部位に対応している

ハーレーパーツのCUSTOM CHROMEはエンジンやトランスミッションや計器類などいろいろな部位を変えることができます。特徴は、輝くメッキを使っており、派手なデザインを演出します。
ドクロやファイヤーをイメージしたデザインもあるのです。

例えば、ハンドルやマフラーやクラッチペダルをシルバーに輝かせるようなパーツがあります。ライトではサブ的なものを追加で搭載することで夜にハーレーを派手にライトアップさせることも可能です。視認性を向上させることができるので安全性も高まります。
以上のパーツは自分でインターネットやカタログなどを使って選んで、取り付けが可能なレベルです。必要に応じてバイクショップに依頼して取り付けてもらうこともできます。

CUSTOM CHROME専門に取り扱うようなショップではエンジンやトランスミッションをチューニングしてパワーやトルクを上げることができます。ガスケットやクーラーやオイルシステムを搭載することで実現するのです。トランスミッションは4速や6速など減速数を変えることも可能です。 カタログを見ながら、自分の好みのドライビングが実現するパーツをメカニックと相談しながら選ぶ楽しみがあります。

ハーレーのショーやイベントなどで専門のショップが実際に出店している場合があり、実物を確認する機会もあるのです。
ミーティングでは実際にユーザーの情報を生で聞きながら判断することができます。

オイルの温度や圧力計などの計器類をつけることで、コックピットのようなデザインが実現します。ハーレーの調子をタイムリーに確認することができる効果もあります。
自分のハーレーが老朽化した場合、オーバーホールや主要ユニットそのものの交換という手段もでき、新しく生まれ変わらせることができます。

CUSTOM CHROMEは海外メーカーのため高度なパーツは、日本の法規に合致しているかを確認しなければなりません。そのためにはCUSTOM CHROME専門店と連携することが重要です。
車検証の変更など事務手続きが必要な場合もあるのです。